物凄い悪夢

場所は、楽しい職場のリクリエーション。
そこで走りながら水色のプールに飛び込む競技。
危なっかしいが、面白い。
ふとみると、滑りにくくなっているゆかに、なぜか一枚の黄色いビニールシート。
滑って転ぶだろうと取り除いたら、なんと飛び込みに必要だと怒られた。
よくわからないが、ごめんなさいと謝ったところで白い目。どうやら僕のミスは、もう少しで怪我する致命的なものだったとのこと。
即座に謝罪するが受け入れられなかった。


日が変わって職場、プロジェクトリーダー(Iさん)に助けを求めるも無視される。
僕はどうしたらいいか分からなくなり、過呼吸
倒れた先が机の角で、激しい衝撃と生ぬるい出血を感じたところで、いま起きた。


2013年初めての夢は、最悪と言うしかなかった。
最初は楽しかったのになぁ。
今年、死ぬのかな?