産業用大麻・その後

それと、産業用大麻の件で新発見。
熱処理した大麻の種は、普通に流通していた。
一般家庭ならどこにでもあるような調味料だった。
ケシの実とかとあわせて、七味唐辛子として。
これは盲点だった。
美味しくない蕎麦にめぐり合うと七味唐辛子が入った瓶の容量半分ほどを使って味をごまかすのだが、「そうか、あれか」と何かがストンと腑に落ちる。
「めちゃくちゃ辛いんじゃ!?」と思われるかもしれないが、品質や唐辛子の微調整などもあって、ある程度以上には辛く感じない。
で、利用法なのだが…。
栃木県内で、道の駅に胡麻アイスが販売されているところがある。
これがイメージとはうらはらに上品な味で、好きだ。
少し強引だが、胡麻大麻も、麻がつく種。
帰ったらよく食べるのだが、大麻アイスとか商品に追加できないのかな?
都内に実際に販売されているところがあって好評らしいし、帰省の際にそれとなく聞いてみようと思う。