ソードワールド Part2

※ この日記は、5/9に記載しています。


しばらく寝て、2日目のセッション。
午後から埼玉に戻る予定なので、1回だけやって解散となった。
マスタリングに失敗したのが尾をひいていたのか、内容を殆ど覚えていない(^_^;


う〜ん…と唸って思い出したのは、おなじダンジョンもの。
僕がやらなかったオートマッピング機能つきで、すでにダンジョンの全景が描かれた紙が提示されてたりする…
ループというトラップがある以上、ゲームマスターが描いてしまうとネタがバレバレに…
それは楽しめないよなー…とは思ってたけど、ゲームマスターが描いたほうが楽だねぇw


ある意味で、僕の作ったダンジョンはこうすれば楽しめるといったダンジョン…
そこまでやらんでも…とは思ったけど、とりあえずはプレイ。
僕が前回求めていたプレイスタイル…ドアの罠チェックはサクサク進めて、重要そうなところは重点的に…とプレイ。
グラスランナーでやってみようかな。


このグラスランナーという種族は、子供と同じくらいの背丈で人懐っこい容姿をしている。
グラスランナーであるというだけで最初からシーフ技能をもっている。
つまり、生まれながらに盗賊という妖精族だったりする。


プレイヤースキルが低いと単なるアイテム扱い(何回でもつかえるカギのようなイメージ)されることもある。
僕が試してみたいキャラクターなんだけど…僕らの仲間内でソーサラーをやるのは僕しかいない。
スペルマスター(ソーサラーやプリースト、シャーマンの総称)が減るので、パーティバランスを考えると移れない(^_^;
まぁ、ゲームマスターゲームマスターだから偏ったパーティでも大丈夫なようにゲームを組み立ててくれるけど、それはプレイとして違うような気がする。
僕がパーティに入る前は、ソーサラーなしでやっていたときもあるというから…
NPCで入れれば良いハナシなんだけどね。


で、その1セッションで終わりにして、埼玉へとんぼ返り。
掃除の続き…とやったんだけど、かなーり疲れた。
目が充血して、立ち上がるのも「ふぬっ」とか言ってたし…これは恥ずかしい…


完全に寝不足だし、明日のNtR BBQツーリングに参加すると事故を起こしてしまうかもしれない。
というわけで、準備だけはしたものの、レオンさんに電話して(といっても電話に出なかったので留守電にいれて)明日の予定はキャンセル。
いまだからいえるけど、しんどかったー