出張のおともに Windows タブレット

まとめ

・Tethering と Windowsタブレットの合性はイイネ!
・思ったより Windows タブレットのネットワーク帯域消費が少ない。
スマホの電池消耗が激しいので充電バッテリーは必須

だらだらと

Windows 専用のブラウザゲーム(艦これじゃないよ)のために、ある意味リアル課金ともいえる Windows タブレットを購入。
何のゲームが対象なのか書いてないから、参考にはならないな…


ほかに Evernote とか、いろいろ使い勝手を見てみる。


まずメモるのは、環境からかな。


端末は、acer の Aspire Switch 10 SW5-012-F12P/S というやつ。
3万円以下で、メモリは 2GB 必須、できれば HDD も 64GB は欲しいな…という条件で探してたら、これがヨサゲだった。
SurfacePro とか、僕の予算ではいくらなんでも無理。



通信量を計測する方法は、親機となるスマホ側にアプリを入れた。


通信料・通信速度モニター
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.andcreate.app.trafficmonitor&hl=ja


広告も表示されるのが嫌いだし、こういうツールにお金を払うのは抵抗感がないので、さくっと有料オプションからプレミアムチケットを購入。
現在の通信料をステータスバーに表示させる。
楽でいいわぁ…


ちなみに、契約は昔のまま 7GBまでの定額のやつ。3日で1GBを使うと遅くなるタイプ。
通話だと、ドコモ同士では通話無料で、ほかのキャリアだと普通に通話料の必要なやつね。


タブレット端末の使い勝手
・思ってたより、キーボードが扱いにくい
→ 無意識にパッドを触っちゃうのか、変なタイミングでカーソルがマウスポインタに飛ぶ。
→ 僕の個人的なことになるけど、ノートなどのミニキーボードにありがちな Fn キーが、変なところにあるね。Ctrl キーと間違えて押しやすい。
Evernote がフリーズしやすい?
Evernote があるからテキストエディタはいらないかなと思ったけど、同期とかでフリーズしやすい気がする。
→ 仕方ないので、EmEditor をインストール。
ライセンスは、無期限のものをひとつ購入している。
個人で使用しているので5台まではインストール可能。…もっとも、ライセンスキーが手元にないので、試用版として使っているんだけど。


さて、環境的にはスマホの Tethering 機能を使ってゲーム。


新幹線にのりながら使うとき、最大瞬間風速的には 1.7Mbps 使ってたけど、これ自体は大した量じゃないなという感想。
スマホから直接 RDP を使ってた時は、常時 1 Mbps〜 3 Mbps くらいの帯域を使ってたし。
まぁ画面をそのまま転送するって感じだから、直接サーバとやり取りする今回の Tethering に比べれば、それなりの通信量はあるか。





それと……新幹線、やっぱり早いと思うわ……
やまびこだから、最速じゃないけど。

それで Tethering でゲームやってたけど、洞窟に入ったとたんに通信が不安定になるのは仕方ないか。
それでも 3G は繋がっているみたいだから、まぁセッションが切れることはないかな?