玄米の精米

たまにはこんなネタもよかろう。
そう思って、精米に行ってくるときに写真を撮ってきた。
ついさっきの出来事なので、まだお米もほやほやしてる。
精米したては、とても暖かいのだ。


というわけで、今日は写真がおおいので注意されたし。
簡単に表示させられる人だけ見るように、封をしておこう。

とりあえず、到着した状態を写さねば。
そう思って撮影してみた。

違和感を感じた人は正常かも。


まずは、玄米の状態を。
茶色っぽいでしょ?


で、それを近所のコイン精米機にザバーっと入れてやるの。
今回入れているのは、僕の田舎から貰ってきたお米。
いや、本当にもらってしまったお米…
まぁ、平成17年に生産されたものだからね。
銘柄がコシヒカリとはいえ、価値は無いのでしょう…知らんけど。
金を払ってないのだから、とりあえず文句もいえないw


そうすると、30kgならこんな感じで収まる。


料金的には、10kg100円。
そう、このお米は僕にとって300円しか払ってないのだ。
※ ガソリン代とか出してるけどねw


カチャン、カチャン、カチャン。
ふつうの自動販売機とおんなじ。


コインを入れ終わったら、精米の白さを選択してスタートボタンを。


ぽちっとな。


ごぉおおおん!
という機械が動き始める音がして、玄米は機械に吸い込まれていく。


それで、精米されて出口から出てくる。
今回僕が選んだのは、標準。
上白米でもよかったかなと、ちょっと後悔。


玄米の入っていた袋に、精米したお米を入れる。
こぼさないように、慎重に。


玄米は、もう、スッカラカン


ちなみに、コイン精米機まで、僕はこんなので移動しました。
え、あんな大きい荷物をどこに積んでたのかって?


こんな感じで積んでました。

すっげぇ無茶です。
普通の感覚をお持ちなら、やりません。
危ないです。
なんてったって、お米がシートを占領してます(TT)
他に移動手段がないんだもの…orz


そんなして、今日は精米してきました。
いやぁ、毎度のことながらビクビクしつつの精米だった…
重量制限ってあったかなぁ…
こんな重量でも、普通に加速して、普通に走れるんだから…
いや、発進時にちょっとだけ気を使うかな。
でも不都合はない。


カブ系エンジン最高w