栃木の砂風呂遊び

たまには時事ネタ。


砂風呂遊びで、中学生が重体とのニュースを目にした。
遊び…!?
んなわけ無いやな。


人付き合いが苦手な僕だから、まぁ、標的にされやすかったと言うのもあるんだろう…実際、砂に埋められたことがある。
やるやつは遊びなんだよね。
嘲笑しか聞こえてこないの。


悲しくてさ。
悔しくてさ。


抵抗すると、しらけた雰囲気になって僕が悪者になるんだよね。
あれは、いまでもどうすべきだったか分からない。


まぁ、そういう少年時代だったから、今でも人付き合いが苦手な部分はある。
楽しい時でも、たまに僕がつまらなそうにしてるらしい。
あとで指摘されて気づくんだよね。
逆に、心底ムカついているときでも、顔は笑ってるとかね。
こういう癖はもう、直りそうも無いな。


泣きたくなる話はこの辺でおしまい。


この事件が明るみになったから、他にもどんどん出てくるんじゃないかな。
人の命がやばくなるようなのは少ない…でも、似たような事件は多いとしか思えない。


人っていうのは面白いもので、僕を埋めた人でも 1 対 1 で話すと普通なんだよ。
集団になると人格が変わる。
そういう空気に従う心理が理解できん。


…つーわけで、NtRにおける栃木組*1は実のところ、はたから見てて心底不思議なんだよね。
前の猪苗代湖でも、裸でうきゃーうきゃー言いながら楽しそうなんだもん。
よくあの関係が保てるもんだ。


ここまで書いてきて、支離滅裂だな〜とは思った。
それはそれでヨシ…とも思う。


僕から事件を見ると、まぁ、よくありそうな話。
顰蹙を買いそうだけど…それが正直なところ。


いい人もいれば悪い人もいる。
いい人と呼ばれても、悪い部分は必ず持ってる。
悪い人と呼ばれても、良い部分は必ず持ってる。
個人的には、陰陽魚大極図がソレを端的に表していると思う。


悪い部分が出たときに、どう抑制していけばいいのか。
良い部分を、どう捉えたらいいものか。


自分を制御する。
僕にとって、永遠の課題。




…きょうはイライラしてるのもあって、グダグダ…というか意味不明かも。

*1:栃木組=AZUKIさん、TAKUMIさん、けんちゃん、ダーダさん