CM効果
ガリレオ・ガリレイがでてくるCMがある。
www.tokyo-gas.co.jp/channel/200ch/
なぜか、仕事中に思いついた。
東京ガスのCMでの連想。
僕はどういう思考経路をもっているのだろう…
それは置いとこう。
本題。
子供をマーケットの中心とした場合、学校の授業と連動させれば効果が高いのではないだろうか。
授業でも冗談として使われるし、生徒が意識しているものと関連付けられるのは面白そうだ。
上の例でいえば、織田信長やガリレオ・ガリレイ、フレミングなど。
思いつくのは、山本五十六とか、諸葛亮孔明とか、ナポレオンとか。
織田信長が出てくる「ピピっとコンロ・信長編」では、妙に明るい性格はともかく新物好きで革新的な姿勢が、よく考えてあるなと思った次第。
(ガリレオは変わりすぎw)
この手の昔のCMでいえば、「食う・寝る・遊ぶ」とか。
結構、先生もテレビを見てるものだ。
授業中、この話題が使われたことがあったのだけれど、いまだに覚えている。
先にあげた東京ガスのCMでも、意外に授業で触れられたりしないだろうか。
いや、堅すぎる先生なら淡々と授業を進めたりするけど、子供が食いつく話題を絡めて授業する先生なら、さらっと交えて話したりしないか?
ん〜…
いや、広告を仕事にしているわけじゃないので、単なる考察に過ぎないのだけど。