CPU

つづいて、CPU。

僕はすでに、LGA775という規格で作られたCPUにしようとしている。
が、いちおう、メーカーと対応ソケットを書き出してみる。


Intel

  • Socket 478
  • Socket 479
  • Socket 479(Coreシリーズ用)
  • LGA775


AMD

  • Socket 754
  • Socket 939
  • Socket AM2


このほかに、チップセットとか考えなければならないのだけれど、もうそろそろ面倒になってきたので割愛。
先に選んだマザーボード「C19-A SLI」では、こんなかんじ(URL)にCPUがサポートされている。
プロセッサナンバー的にメインストリームを表す500番台以上の性能が欲しい。



Intelのプロセッサナンバーの読み方を復習してみた。
それぞれ、グレードを表している。


おおまかにいうと、3桁のうち百の位が、CPUとしてのグレードを表している。
下2桁が、グレードの中での周波数の上下を表している。
数字が大きいほど性能も高いので分かりやすいのだけれど、価格も比例する。



う〜ん、価格.com を見てると、Pentium D 930 BOX が19,980円で、イイ感じ?
最上級グレードのなかで、一番下の周波数という存在。
中の上のほうがはるかに高価なのだけれど…とりあえず、コレで。


残り項目は…

  • メモリ
  • ハードディスク
  • 光学ドライブ
  • FDD
  • ディスプレイ
  • グラフィックボード
  • 入力デバイス(キーボード/マウス)
  • OS