司馬鼎伝

今日は、なーんも思いつかんかった。
が、遊んでたは遊んでた。
その結果でも、発表してみようか。


遊んでたゲームは、光栄の三國誌Ⅷだ。
一応モードは「史実」を選んでいるけど、プレイしている武将は登録したオリジナルなのであんまり意味ない。
登録した武将は全部出すこともできるけど、一応2名だけとした。


基本的にプレイする「司馬鼎」で男。
軍師として使うキャラ「悠華」で女。
イベントとしてキャラの結婚→子供の誕生があって出てきた「司馬縁」で男。


史実には居ない武将は、こんなところか。
子供が成人したところで、一区切りできる。
そこで出力したプレイ年表を、下に記す。


よくわからない部分(文字が変な部分)は、環境依存文字(日本語に用意されてない文字)なので、覚えている部分はカナに直したけど…
基本的に覚えてられないw


史実を知っている人からしたら、抱腹絶倒の陳腐さw
なにせ、曹操を配下にしてたりするからねw


191年 7月 〜 213年 1月 までのエセ…というか、シミュレーション年表は、以下のとおり。



司馬鼎 年表

170年  司馬鼎(字 龍越)誕生
191年 7月 零陵にあって、在野の士である
零陵から陳留へ移動する
191年10月 勢力結成を目標に掲げる
191年11月 陳留で発起し、新勢力を興す
勢力結成の目標を達成する
192年 4月 馬騰を盟主とする反董卓連合が結成される
192年 5月 陳留にて満寵を見出し、登用に成功する
陳留にて程碰を見出し、登用に成功する
192年 6月 濮陽を訪れ、劉�Mを見出す
192年 7月 陳留から�mへ移動する
192年10月 劉備に半数の兵士を譲り、�mから平原へ移動する
平原にて、崔��を見出す
193年 2月 宛を訪れ、陳震を見出す
193年 4月 孔融に半数の兵士を譲り、平原から北海へ移動する
193年 5月 北海にて管亥を見出し、登用に成功する
北海にて、孫乾を見出す
北海にて、太史慈を見出す
193年 7月 陶謙に半数の兵士を譲り、北海から下�`へ移動する
下�`にて、張昭を見出す
193年 9月 廬江を訪れ、陳武を見出す
193年10月 下�`から新野へ移動する
194年 1月 新野から寿春へ移動する
194年 4月 曹操を盟主とする反董卓連合が結成される
寿春で旗揚げする
194年 7月 悠華を軍師に任命する
張魯の勢力が、大陸から姿を消す
194年10月 劉岱の勢力が、大陸から姿を消す
194年12月 悠華と義兄弟となる
195年 3月 寿春にて、魯粛を見出す
195年 4月 劉�Mを陶謙から離反させ、登用に成功する
劉備の勢力が、大陸から姿を消す
195年 7月 司馬鼎軍が、秣陵を占領する
満寵を寿春の太守に任命する
長安を本拠とする董卓馬騰によって処刑される
李儒董卓の後を継ぐ
武都太守・皇甫嵩李儒に反旗を翻し、新勢力を興す
公孫�@の勢力が、大陸から姿を消す
195年 8月 悠華に戦法「妖術」を伝授する
秣陵にて張英を見出し、登用に成功する
195年 9月 秣陵にて周繒を見出し、登用に成功する
196年 2月 廬江を訪れ、呂蒙を見出す
196年 4月 皇甫嵩を盟主とする反李儒連合が結成される
漢中を本拠とする李儒馬騰によって処刑される
李儒の勢力が、大陸から姿を消す
劉虞の勢力が、大陸から姿を消す
公孫度の勢力が、大陸から姿を消す
196年 7月 孔�\の勢力が、大陸から姿を消す
張楊の勢力が、大陸から姿を消す
張燕の勢力が、大陸から姿を消す
196年 8月 宛にて華�Uを見出し、登用に成功する
196年 9月 襄陽にて張允を見出し、登用に成功する
襄陽を訪れ、向朗を見出す
196年10月 司馬鼎軍が、呉を占領する
陳震を呉の太守に任命する
196年11月 呉を訪れ、潘璋を見出す
呉にて許貢を見出し、登用に成功する
197年 1月 司馬鼎軍が、会稽を占領する
呉の都市方針を輸送重視とする
会稽の都市方針を輸送重視とする
寿春の都市方針を内政重視とする
皇甫嵩の勢力が、大陸から姿を消す
197年 4月 李粛馬騰から離反させ、登用に成功する
197年 7月 陶謙、下�`にて病死する
許靖陶謙の後を継ぐ
名士の娘、翠闌を娶る
197年 8月 汝南を訪れ、��都を見出す
197年12月 翠闌に金耳墜を贈る
198年 1月 呉の都市方針を輸送重視とする
198年 2月 汝南を訪れ、周倉を見出す
汝南を訪れ、陳到を見出す
198年 4月 許靖軍との広陵の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
敵の総大将・周泰の部隊を撃破する
司馬鼎軍対許靖軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、広陵を占領する
魯粛を秣陵の太守に任命する
198年 5月 広陵にて陳矯を見出し、登用に成功する
198年 6月 翠闌の内助の功により、特技「反計」を習得する
198年 7月 劉焉、永昌にて病死する
劉璋、劉焉の後を継ぐ
侯成を劉璋から離反させ、登用に成功する
第2軍団を作成し、侯成を軍団長に任命する
第2軍団の方針を南中制覇とする
司馬鼎は、永昌を劉璋軍に占領される
198年 8月 洛陽にて司馬朗を見出し、登用に成功する
198年10月 司馬鼎軍が、廬江を占領する
周繒を廬江の太守に任命する
199年 1月 州牧に任ぜられ、淮南州牧となる
司馬鼎軍が、翻陽を占領する
許靖軍との下�`の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
司馬鼎軍対許靖軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、下�`を占領する
司馬朗を広陵の太守に任命する
袁術の勢力が、大陸から姿を消す
下�`にて息子・司馬縁が誕生する
199年 3月 生後2ヶ月となる司馬縁のことが気になり屋敷に帰る
199年 4月 司馬鼎が統治している寿春に賊が現れる
下�`から廬江へ移動する
太史慈を下�`の太守に任命する
張�Nを翻陽の太守に任命する
陳武を広陵の太守に任命する
司馬鼎軍が、柴桑を占領する
陳横を翻陽の太守に任命する
199年 7月 西方の民、司馬鼎に帰順し、楼船を献上する
寿春の内政重視の目標を達成する
悠華を軍師に任命する
司馬鼎、北海を攻めるが、孔融軍に敗北する
于吉を招き、特技「天文」を教わる
199年10月 司馬鼎が統治している下�`で住民反乱が起こる
司馬鼎が統治している秣陵に賊が現れる
司馬鼎、北海を攻めるが、孔融軍に敗北する
孔融の勢力が、大陸から姿を消す
翠闌に琴を贈る
199年11月 許昌にて韓浩を見出し、登用に成功する
200年 1月 司馬鼎が統治している寿春で住民反乱が起こる
第2軍団を作成し、管亥を軍団長に任命する
第3軍団を作成し、太史慈を軍団長に任命する
許靖の勢力が、大陸から姿を消す
袁紹、公の位を受け趙公となる
鮑信の勢力が、大陸から姿を消す
2歳を迎える司馬縁とともに時を過ごす
200年 4月 司馬鼎が統治している都市が、疫病に見舞われる
紀霊を馬騰から離反させ、登用に成功する
曹操軍に下�`を攻められるものの、撃退する
曹操軍に下�`を攻められるものの、撃退する
200年 6月 翠闌の内助の功により、戦法「斉射」を習得する
200年 7月 司馬鼎が統治している翻陽が、疫病に見舞われる
司馬鼎が統治している都市が、豊作の恩恵を受ける
200年 8月 呉を訪れ、朱桓を見出す
200年10月 司馬鼎が統治している都市が、疫病に見舞われる
司馬鼎軍が、江夏を占領する
廬江から江夏へ移動する
韓浩を廬江の太守に任命する
司馬鼎軍が、汝南を占領する
201年 1月 曹操軍に下�`を攻められるものの、撃退する
司馬鼎は、汝南を曹操軍に占領される
公の位を受け、韓公となる
于禁袁紹から離反させ、登用に成功する
司馬鼎軍が、江陵を占領する
呂蒙を江陵の太守に任命する
妻・翠闌と息子・司馬縁と町で家族団欒の時を過ごす
201年 7月 司馬鼎が統治している江陵で住民反乱が起こる
曹操軍に下�`を攻められるものの、撃退する
司馬鼎軍が、襄陽を占領する
伊籍を江陵の太守に任命する
201年10月 江夏から江陵へ移動する
悠華を軍師に任命する
侯成を江夏の太守に任命する
陳矯を廬江の太守に任命する
司馬鼎軍が、新野を占領する
201年12月 桂陽にて陳応を見出し、登用に成功する
桂陽にて鮑隆を見出し、登用に成功する
202年 1月 曹操軍に下�`を攻められるものの、撃退する
外で遊んでいた4歳となる息子・司馬縁の相手をする
202年 4月 司馬鼎が統治している都市が、台風に見舞われる
馬騰軍に新野を攻められるが、新野を放棄する
202年 7月 曹操軍に下�`を攻められるものの、撃退する
程碰を柴桑の太守に任命する
襄陽の都市方針を内政重視とする
202年 9月 黄忠に戦法「斉射」を伝授する
203年 1月 司馬鼎は、下�`を袁紹軍に占領される
小鳥と遊んでいた5歳となる息子・司馬縁と楽しい時を過ごす
203年 4月 司馬鼎軍が、下�`を占領する
203年 6月 翠闌の内助の功により、特技「混乱」を習得する
203年 7月 曹操軍に下�`を攻められるものの、撃退する
江陵から下�`へ移動する
魯粛を江陵の太守に任命する
張昭を第3軍団長に任命する
司馬鼎軍対袁紹軍の、下�`の戦いを総大将として指揮する
司馬鼎軍対袁紹軍の戦いは、司馬鼎軍の勝利に終わる
203年10月 司馬鼎が統治している秣陵で住民反乱が起こる
悠華を軍師に任命する
司馬鼎、永安を攻めるが、劉璋軍に敗北する
翠闌に羅綺香嚢を贈る
204年 1月 司馬鼎が統治している会稽が、いなごの大群に見舞われる
漢朝皇帝に金2000を献上する
6歳となった司馬縁と馬について語り合う
204年 4月 司馬鼎が統治している呉に賊が現れる
侯成に戦法「突撃」を伝授する
204年 6月 呉を訪れ、陸遜を見出す
204年 7月 司馬鼎が統治している江陵が、豊作の恩恵を受ける
司馬鼎、劉璋と同盟を結ぶ
下�`から柴桑へ移動する
張紘を下�`の太守に任命する
翠闌から七星宝刀を貰う
204年 9月 三江を訪れ、木鹿大王を見出す
三江を訪れ、孟優を見出す
204年10月 司馬鼎が統治している下�`で住民反乱が起こる
悠華を軍師に任命する
205年 1月 孫堅配下の韓当に内応をしかけ、寝返りを約させる
7歳となった司馬縁に茶葉について語る
205年 4月 袁紹、上党にて病死する
袁譚袁紹の後を継ぐ
晋陽太守・袁尚袁譚に反旗を翻し、新勢力を興す
渤海太守・逢紀が袁譚に反旗を翻し、新勢力を興す
司馬鼎が統治している柴桑で住民反乱が起こる
袁尚の勢力が、大陸から姿を消す
逢紀の勢力が、大陸から姿を消す
205年10月 襄陽の内政重視の目標を達成する
柴桑から長沙へ移動する
周繒を柴桑の太守に任命する
司馬鼎、武陵を攻めるが、孫堅軍に敗北する
司馬鼎軍が、上庸を占領する
劉表の勢力が、大陸から姿を消す
206年 1月 司馬鼎、零陵を攻めるが、孫堅軍に敗北する
孫堅軍との零陵の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
朱治の部隊を撃破する
司馬鼎軍対孫堅軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、零陵を占領する
黄忠を長沙の太守に任命する
司馬鼎軍対孫堅軍の、武陵の戦いに従軍する
程普の部隊を撃破する
司馬鼎軍対孫堅軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、武陵を占領する
司馬鼎は、下�`を袁譚軍に占領される
息子・司馬縁が8歳となり近所の少女に淡い恋心を抱く年齢となる
零陵にて、劉賢を見出す
206年 4月 司馬朗を武陵の太守に任命する
206年 7月 司馬鼎が統治している江夏に賊が現れる
司馬鼎軍が、桂陽を占領する
朱治を桂陽の太守に任命する
孫堅の勢力が、大陸から姿を消す
零陵から広陵へ移動する
206年10月 秣陵を、建業と改する
悠華を軍師に任命する
206年12月 魯粛に戦法「妖術」を伝授する
207年 1月 司馬鼎が統治している寿春で住民反乱が起こる
司馬鼎が統治している零陵に賊が現れる
民の願いを聞き入れ、金1000を与える
袁譚配下の劉豹に内応をしかけ、寝返りを約させる
司馬縁のいたずらを諭し、家族の絆を深める
207年 3月 �D良に戦法「突撃」を伝授する
207年 4月 司馬鼎が統治している武陵に賊が現れる
207年 6月 翠闌の内助の功により、戦法「矢嵐」を習得する
207年 7月 司馬鼎が統治している広陵に賊が現れる
207年10月 司馬鼎が統治している都市に賊が現れる
目標都市に輸送できなくなったため廬江の都市方針は委任となる
第4軍団を作成し、許靖を軍団長に任命する
広陵から襄陽へ移動する
�T道栄を広陵の太守に任命する
207年12月 息子・司馬縁、立志の誓いを立てる
襄陽にて、�L統を見出す
208年 1月 漢朝皇帝に金2000を献上する
馬騰軍との新野の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
敵の総大将・�L徳の部隊を撃破する
敵の参軍・王允の部隊を撃破する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、新野を占領する
戦功第一位として表彰される
孫瑜を襄陽の太守に任命する
司馬鼎軍対曹操軍の、汝南の戦いに従軍する
司馬鼎軍対曹操軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、汝南を占領する
あやしげな商人に対し、息子・司馬縁の前で、人生の歩み方を示す
208年 2月 許�]に戦法「奇襲」を伝授する
208年 4月 司馬鼎が統治している都市が、台風に見舞われる
荀紣袁譚から離反させ、登用に成功する
司馬鼎軍対馬騰軍の、宛の戦いに従軍する
敵の総大将・�L徳の部隊を撃破する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、宛を占領する
戦功第一位として表彰される
208年 7月 新野から宛へ移動する
郭奕を新野の太守に任命する
208年 8月 宛にいた文聘の登用に成功する
宛にいた牛金の登用に成功する
208年10月 悠華を軍師に任命する
209年 1月 曹操軍との許昌の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
司馬鼎軍対曹操軍の戦いは、司馬鼎軍の敗北に終わる
司馬鼎、許昌を攻めるが、曹操軍に敗北する
息子・司馬縁と松の前でともに語り合う
209年 4月 司馬鼎が統治している汝南で住民反乱が起こる
209年 7月 司馬鼎と劉璋の同盟の期限が切れる
司馬鼎軍が、永安を占領する
孔�\に戦法「妖術」を伝授する
209年10月 宛から洛陽へ移動する
孔�\を宛の太守に任命する
209年12月 零陵にて賊を退治する
210年 1月 民の願いを聞き入れ、金1000を与える
目標都市に輸送できなくなったため江陵の都市方針は委任となる
目標都市に輸送できなくなったため武陵の都市方針は委任となる
第5軍団を作成し、孫権を軍団長に任命する
第6軍団を作成し、張英を軍団長に任命する
第6軍団の方針を劉璋の打倒とする
司馬鼎、許昌を攻めるが、曹操軍に敗北する
息子・司馬縁と共に夜空を仰ぎ、さまざまな思いを語る
洛陽にて何晏を見出し、登用に成功する
210年 4月 司馬鼎が統治している都市が、台風に見舞われる
司馬鼎が統治している都市が、洪水に見舞われる
司馬鼎が統治している都市で住民反乱が起こる
司馬鼎が統治している永安に賊が現れる
諸葛瑾曹操から離反させ、登用に成功する
司馬鼎軍対曹操軍の、許昌の戦いに従軍する
敵の参軍・曹純の部隊を撃破する
戦場を途中で離脱する
司馬鼎軍対曹操軍の戦いは、司馬鼎軍の敗北に終わる
210年 6月 零陵を訪れ、劉巴を見出す
210年 7月 司馬鼎が統治している洛陽で住民反乱が起こる
司馬鼎が統治している都市に賊が現れる
司馬鼎は、汝南を曹操軍に占領される
伊籍を第5軍団長に任命する
曹操軍との陳留の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
崔��の部隊を撃破する
韓当の部隊を撃破する
司馬鼎軍対曹操軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、陳留を占領する
劉曄を洛陽の太守に任命する
司馬鼎、小沛を攻めるが、曹操軍に敗北する
司馬鼎、汝南を攻めるが、曹操軍に敗北する
悠華に戦法「撹乱」を伝授する
210年 8月 巴を訪れ、王平を見出す
210年 9月 巴を訪れ、張嶷を見出す
210年10月 司馬鼎軍対袁譚軍の、陳留の戦いを総大将として指揮する
劉封の部隊を撃破する
公孫康の部隊を撃破する
司馬鼎軍対袁譚軍の戦いは、司馬鼎軍の勝利に終わる
戦功第一位として表彰される
司馬鼎軍対袁譚軍の、官渡の戦いを総大将として指揮する
司馬鼎軍対袁譚軍の戦いは、司馬鼎軍の勝利に終わる
司馬鼎、小沛を攻めるが、曹操軍に敗北する
司馬鼎軍対曹操軍の、許昌の戦いに従軍する
蘇飛の部隊を撃破する
司馬鼎軍対曹操軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、許昌を占領する
曹昂を洛陽の太守に任命する
司馬鼎、汝南を攻めるが、曹操軍に敗北する
210年12月 北海を訪れ、王基を見出す
211年 1月 司馬鼎が統治している洛陽が、いなごの大群に見舞われる
司馬鼎が統治している陳留で住民反乱が起こる
司馬鼎が統治している洛陽に賊が現れる
馬騰軍に宛を攻められるが、宛を放棄する
曹操軍との小沛の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
曹植の部隊を撃破する
夏侯惇の部隊を撃破する
司馬鼎軍対曹操軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、小沛を占領する
諸葛瑾を陳留の太守に任命する
司馬鼎、宛を攻めるが、馬騰軍に敗北する
司馬鼎軍が、汝南を占領する
書斎にいた息子・司馬縁と共に時を過ごす
211年 4月 司馬鼎が統治している陳留が、いなごの大群に見舞われる
司馬鼎が統治している寿春に賊が現れる
馬騰軍に洛陽を攻められるが、洛陽を放棄する
袁譚軍が攻め寄せる陳留の籠城戦に参加する
簡雍の部隊を撃破する
袁尚の部隊を撃破する
司馬鼎軍対袁譚軍の戦いは、司馬鼎軍の勝利に終わる
司馬鼎軍が、宛を占領する
司馬鼎軍対曹操軍の、�Xの戦いに従軍する
陳震の部隊を撃破する
張魯の部隊を撃破する
司馬鼎軍対曹操軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、�Xを占領する
曹昂許昌の太守に任命する
曹操の勢力が、大陸から姿を消す
司馬鼎軍対袁譚軍の、定陶山の戦いに従軍する
司馬鼎軍対袁譚軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、濮陽を占領する
程秉を濮陽の太守に任命する
211年 6月 魯粛に戦法「奇襲」を伝授する
呉にて賊を退治する
211年 7月 司馬鼎が統治している許昌が、いなごの大群に見舞われる
司馬鼎が統治している都市に賊が現れる
王の位を受け、斉王となる
小沛から宛へ移動する
崔��を小沛の太守に任命する
馬良を第3軍団長に任命する
馬騰軍が立てこもる、洛陽の攻城戦に従軍する
厳綱の部隊を撃破する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、洛陽を占領する
戦功第一位として表彰される
韓浩を陳留の太守に任命する
211年 8月 宛にて、郭攸之を見出す
211年10月 顧雍を永安の太守に任命する
第6軍団を作成し、顧雍を軍団長に任命する
悠華を軍師に任命する
211年11月 �Xにて賊を退治する
211年12月 魏続に戦法「撹乱」を伝授する
�Xにいた曹操の登用に成功する
上庸にて申耽を見出し、登用に成功する
212年 1月 司馬鼎が統治している呉に賊が現れる
呂布馬騰から離反させ、登用に成功する
司馬鼎、弘農を攻めるが、馬騰軍に敗北する
妻・翠闌と、息子・司馬縁の将来について思いを馳せる
212年 3月 会稽を訪れ、歩�Oを見出す
212年 4月 司馬鼎が統治している柴桑に賊が現れる
司馬鼎軍対馬騰軍の、陳倉の戦いに従軍する
敵の総大将・張遼の部隊を撃破する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いは、司馬鼎軍の勝利に終わる
司馬鼎、漢朝復興を誓う
宛から長安へ移動する
孔�\を宛の太守に任命する
司馬鼎軍対馬騰軍の、弘農の戦いに従軍する
敵の総大将・馬騰の部隊を撃破する
敵の参軍・賈�Iの部隊を撃破する
馬超の部隊を撃破する
呂蒙の部隊を撃破する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、弘農を占領する
戦功第一位として表彰される
凌統を洛陽の太守に任命する
司馬鼎軍対馬騰軍の、漢中の戦いに従軍する
馬超の部隊を撃破する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、漢中を占領する
212年 7月 司馬鼎、武都を攻めるが、馬騰軍に敗北する
張繍に戦法「奇襲」を伝授する
212年10月 馬騰軍との天水の戦いで、司馬鼎軍を総大将として指揮する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、天水を占領する
戦功第一位として表彰される
楊秋を長安の太守に任命する
司馬鼎軍対馬騰軍の、武都の戦いに従軍する
司馬鼎軍対馬騰軍の戦いにおいて、司馬鼎軍が勝利し、武都を占領する
213年 1月 司馬鼎が統治している会稽に賊が現れる
司馬鼎の子・司馬縁、成人する