ケースのサイズ

えーと…どこまで進んだっけ。
そうそう、ケースのサイズ。
これ大事。


ケースのサイズは、マザーボードの規格に合わせて買う。
次のようなものがメジャー。


ATX 305mmx244mm
MicroATX 244mm*244mm
Mini-ATX 284mmx208mm


ATXとかは、ミドルタワーケースとか呼ばれるからイメージがわくのではないかな?
さすがに、一番大きいフルタワーケースはパス。


一応、次世代規格が出てる。


BTX 幅325.12mmx奥行き266.7mm
microBTX 幅264.16mmx奥行き266.7mm
picoBTX 幅203.20mmx奥行き266.7mm


規格を作ったのは、どちらもインテル
発熱対策がなされているBTX系を選択したほうが、間違いなさそう。
が、本を読む限り、ケースのラインアップが見当たらない。
ATXで探すか。
やっぱり、いままでと同じミドルタワーになりそう(^^;


ソルダムのアルミケースに JAZZ とかあったけど、価格が28,000円前後で、しかも電源を別途買わないとダメ。
ん〜、かーなーりー欲しいけど、予算がなさすぎ。
「パソコンがJAZZで、バイクがマグナ50なんです」って。
マニアックすぎて、普通の人はわからんだろう。


で、もう適当に候補をあげてみる。
秋葉達人 SKC-06P410
410Wの電源付きで、値段が\6,979だったから。


こうやって、パーツの候補を探したり、想像で組み合わせてる瞬間って、好きだw