電源の上限

※ 事情があって、7/4にアップしております。


今日は、電源の上限を書く。
普通にケースが対応CPUを書いてあって、それにあった電源を積んでいる。
今のケースがどれくらいの電源を積んでいるか、ちょっと分からないけど…
すくなくとも、300wはあるはず。


高性能なグラフィックボードを使おうと思ったら、まず電源を買い換えなければならない。
高性能であれば、グラフィックボードでも450wくらい使ってしまう。
CPUでも500wくらい軽く使ってしまうものがある。
電子レンジやドライヤーを、常に使い続けるようなマネはさすがにできない。


だから、ここで電源の供給量を決めたら、自動的に性能も絞られることになる。
とはいえ、家庭で利用するぶんには400wもあれば十分のはず。


とりあえず、すでに410wの電源を積んだケースを選択しているので、これで進めていく。