ゲームプレイとレストア

久しぶりに、三國志Ⅷ(パワーアップキット)をプレイ。
設定は激甘で、とりあえず持てる能力はすべて持ち、能力値もMAX、所持金も使い放題という、ありえない状況。
だから、離間の計を多用して忠誠値をさげたあと、登用コマンドで引き抜いて弱体化させ、戦える武将が少なくなったところを叩くという姑息な戦法で統一を目指せる。
むやみに斬首すると、プレイ後半で戦力が不足するので仕方ない。
いや、劉備曹操といった勢力に対しては、忠臣が多くて離間が効かないんだけどね。
歴史上有名な武将は引き抜きが難しいから、とりあえず田豊とか、歴史の陰に隠れて存在は薄いものの、もし生きてたら脅威となったであろう武将を中心にしたり。
ずいぶんコツを忘れていた。
開始の時期的には、劉備が平原で相となっていたころ。
新規登録武将を寿春におき、孫堅が地盤を築く前の寿春以南をとれるだけとっておく。
とはいえ、始めたばかりでは武将がすくなくて、逆に打ち取られやすくなる。
そこで、下邳(かひ)や廬江、柴桑といった要衝だけ抑えておいて、他勢力に取られる心配のなくなった領土は、単騎でとりに行かせた。
もう、のちの呉国にちかい領土を得た。
侵略される恐れのない土地は、太守が死亡したときなどの保険として2名1組で守らせ、富をポンプ式で寿春に運ばせる。
しかし、武将が不足すると、いくら兵がいても運用しきれなくて敗退してしまう。
しばらくは、武将のリクリートばっかりやっていた。


今度は、パワーアップキットというズルなしでやってみようか。
その場合、知力95を超える軍師がいないと、計略がまったく当てにならないのだけれど…


勝敗の情勢がみえてきたのでゲームをやめ、ショップに注文していたMagna50用のパーツを引き取ってきた。
折れてたり、不足してたりするので、細かい部品が必要。
特に、チェーンのテンション調整をするネジがポッキリ逝ってて、交換しなければならなかった。


で、その足で Pitcrew に行った。
新しく購入したMagna50の名義変更を、まだやってなかったから。
ついでに排気量の申請もピンクでお願いして帰宅。


この時点で暗くなってきたので、作業は明日にすることにして休憩。
1時間くらいしたら、月例の飲み会に行こうと思っていた。


で…


気づいたら、もう日付が変わっていた…orz